1.sympathetic world
作詞:佐咲紗花
作曲:高阪昌至
消えそうな 幻想に 足を掛けて
うだる声 解き放してく
交わって じゃれ合って 指絡めて
現状は忘れていたい
imperfectly sympathetic world
言葉よりも ハートでほら ROCKに響かせて
断罪ハニー
刺激がまだ 足りないなら このオトに触れて
同罪バニー
輝く羽根 求め群れる
生まれ堕ちた場所は まるで異なる天翅の巣
ここが愛の始まりだと 気づいた同志
貫いて この胸に 刺を刺して
撃ち上がれ 熱狂する炎
振り向いて 揺らめいて 最果てのキス
混乱も動じずいたい
imperfectly sympathetic world
欲しいのなら 地の果てまで 追いかけてみせて
冤罪ハニー
孤独をただ 恐れるなら このウタに触れて
浄罪バニー
止まない雨 逆手に取る
めぐりあいは一期一会 それぞれの judgment & choice
星の数の確率越え 集った同志
寄り添って 足りなくて 攻めあぐねて
散り散りの 心重ねて
響かせて 溶け合って 1つになる
瞬間の主役でいたい
imperfectly sympathetic night
ここが甘い世界なんて ふざけたジオラマ
誰も置いて行かないから この手をとって
貫いて この胸に 声刻んで
同じ夢で 創り出すステージ
打ち鳴らせ 打ち鳴らせ カラダ全て
君の目で焼き尽くしたい
imperfectly sympathetic world
2.Lucky☆Racer
作詞:佐咲紗花
作曲:Tatsh
アスファルトに帯びた熱が照り返す
ハンドルと夢を握る手に力込めた
跳ねるビート 仕掛けるか 追われるのか
トラップを上手く躱して そう、このカーブで射貫け
Lucky☆Racer 止まらない
加速してよ フルターボで
Perfect Winner プライドも
勝負の果て 守り抜く
ラストの直線 祈り込めたら
大空抱く未来(あす)へ続く 煌めき目指せ
スピードを捉え始めた快感に
潜んだ焦りが心ごと蝕んでいく
コースに宿る 見える敵と 見えざる敵
このスリルを今揺らして操れたらもう無敵
Lucky☆Racer 超えていく
常識さえ 振り払って
Nasty Loser ライバルも
夢の狭間 蹴散らして
数え切れないドラマの後に
ゴールの向こうで咲く栄光 手に入れるため
届きそうで 届かない 追いつきたい
迷い打ち消して全てを見据えたら闇に吼えろ
Lucky☆Racer 止まらない
加速してよ フルチャージで
Perfect Winner プライドも
勝負の果て 守り抜く
ラストの直線 祈り込めたら
弱気な過去も解き放して 未来(あす)へ突っ切れ
3.モノクロダスト
作詞:佐咲紗花
作曲:藤末樹
世界の色が変わる気がした
穏やかに口を吐く言葉
私に出来ることといえば
乾いた笑顔だけ…
例えば昨日に戻れたなら
嘘でも涙も受け入れられたのに
溢れる 感傷
かまわないで 気紛れに 浮つく心返して
もう二度とないのなら そう言って
どれだけ想い込めても 君にはもう届かないの?
縋る声を 鼓動を 聞かせたい
凍るような胸の中身と
対照的に熱い両手
君の前で崩れ堕ちたら
手を貸してくれたの…?
閉じた瞳から流れるのは
今でも変わらず持ち続けていた
確かな 愛情
さわらないで 無防備に ざわめく心放して
もう二度と会わないと そう言って
どれだけ叫んでみても 君を嫌いになれないの
詰る声も 祈りも 聞こえない
月の満ち欠けに 時が過ぎていたことに気づく
私を残して 君だけ…
かまわないで 気紛れに 浮つく心返して
もう二度とないのなら そう言って
どれだけ想い込めても 君にはもう届かない
縋る声を 鼓動を 閉じ込める
4.universal sky
作詞:こだまさおり
作曲:俊龍
躊躇うたび傷ついてたココロ
弱さはまだ声をひそめて
自分でさえ理由もわからずに
なのに思いだけは走り出していたね
そらした数の希望、憧れが
幻になる前に行かなくちゃ
恐れない 恐れない 言い聞かせて
キュウクツにした わたしはやめよう
今はただ 今はただ 顔をあげて
新しい今日 はじめるために 扉を開ける
いつの間にか囚われてしまった
迷いは何故 鎖のように
“ひとりじゃない”そんな大事なこと
すぐに見失って悲しんでいたんだ
自分をもっと強く抱きしめて
愛したい ささやかな毎日を
迷っても 迷っても 止まらないで
あの空の下 目指して進むよ
今はまだ 今はまだ くじけそうでも
夢の欠片 光にかざし 勇気にかえる
あふれた涙、言葉、大空へ
幻にする前に行かなくちゃ
恐れない 恐れない 言い聞かせて
キュウクツにした わたしはやめよう
今はただ 今はただ 顔をあげて
新しい今日 はじめるために 扉を開ける
5.星彩のRipieno
作詞:佐咲紗花
作曲:小高光太郎
剥がれ落ちた夢 澱む幻
もうこの世界を見放した者さえ
包み込む言葉 刹那に消えゆく
共に囚われの明日を取り戻そう
何もかも失くしても 最期の審議の日まで ずっと
花のように強く咲き誇れ
絶望のオト 拾い集めて
永久に奏でる ストレインに変える
僅かなヒカリ すがりついても 留まるから
届けたい 残らず
忘れられた声 浅い微睡み
どう伝えたなら解り合ってゆくのか
列を成す言葉 鼓動に塗れる
とうに嗄れ果てた喉をまだ振り絞る
君に求めるものが 最後の閃光の渦に変わる
風のように高く舞い踊れ
戦慄の向こう 救いを持って
永久に彩めく 輝きを探すよ
微かな痛み 胸を衝いても 君の声で
立ち上がる 何度も
何もかも失くしても 最期の審議の日まで ずっと
花のように強く咲き誇れ
絶望のオト 拾い集めて
永久に奏でる レクイエムに変える
僅かなヒカリ すがりついても 留まるから
届けたい あなたに
6.Heaven's gate
作詞:佐咲紗花
作曲:俊龍
息を深く吐き出して 心に問いかける
「今日も逃げだすのか 痛みのない世界に」
楽な道を選ばずに 立ち向かうなんて
独りきりじゃ無理だって 諦めてた
彷徨う波間に 鈍色(にびいろ)のカーテンで弱さを置いて行こう
挫けそうな胸 残光(ひかり)で抑える
僕らのこの世界は今 信じるためにあるから
撥ね返されても 踏みつけられても
初めて守りたいと 思える君に出逢えたから行くんだ
内なる扉(ドア)抉じ開けて 我武者羅に闘う
何をすればいいか 答えの出ない僕に
焦りがまた追い立てる 終結の炎
立ち止まって迷路を抜け出せるか
重なる温もり 深碧のステージに孤独を塗り消そう
潰れそうな腕 気力で支える
僕の背中押し続ける 数多の仲間の声
正解を探し 間違いの中に
君との続きがまだ 書き換えられること願って行くんだ
見据えた現実 白銀の月光を浴びて奏で合おう
届きそうな夢 二人で抱える
僕らのこの世界は今 信じるためにあるから
生まれた意味さえ 感じないままに
つないだこの手をまだ 離してしまいたくないから行くんだ
7.snow ring
作詞:佐咲紗花
作曲:俊龍
吐息が白く風めく 一人歩く帰り道
初めて君を見たのは 雪が舞う夜だった
君なしじゃどこへも進めなくて
ひとりきり迷うだけの私を
君が見ていたら笑うのかな…
遥か空の上で
雪の音(ね)
ひとつひとつが淡いオト立て 漆黒の闇に消えた
You kissed my neck
君のシルシが花弁のように まだここに残っているのに
泣かないよ、ねぇ
聴こえないのは君の声だけ それならばいっそこのまま
星のレース
ひらり纏って 君の元へと
今すぐに 飛んでいけたなら
せめて消えない誓いに代えて
儚い願いを雪に託すよ
snow ring
彩めくillumination 二人で見た帰り道
最後にキスをしたのも 雪が舞う夜だった
想い出はいつも甘く色濃く
時に残酷なほど爪を立てて
逸らしても君は戻らない
遥か星になって
時の音(ね)
一秒ごとに追いかけてくる 現実と悲愴の波
I'm in a maze
忘れることも留まることも 選べずに立ち止まったまま
泣かないよ、ねぇ
積り続ける痛みもすべて この胸に受け止めたなら
月のメイク
はらり零れた 雫隠して
もう二度と 振り向かぬように
せめて笑顔を見てて欲しくて
儚い願いを雪に託すよ
snow ring
雪の音(ね)
ひとつひとつが淡いオト立て 漆黒の闇に消えた
You kissed my neck
君のシルシが花弁のように まだここに残っているけど
泣かないよ、ねぇ
いつも隣に居てくれたこと この先も忘れないから
次のステージ
生きていかなきゃ 強くならなきゃ
いつの日か君に逢う日まで
色は匂わず 雪解けを待つ
儚い誓いを 空に届けて
snow ring
8.恋花
作詞:佐咲紗花
作曲:shilo
幼い真珠のような恋心
誰にも言えないまま 閉じ込めてた気持ち
学年ひとつ上の君なのに
放課後にはいつも 待ち伏せしていたね
雪どけ水の溢れるあぜ道の
堀の影から 笑顔をのぞかせる君に
会いたくて もう一度だけ
その声で 呼んでほしくて
「またあした」 はにかむ顔が 淡色に染まる
誰より運動が得意だった
優しくてひょうきんで人気者な君が
どうして私だけからかうのか
理由を知りたくて もっと話したくて
勇気を出して想いを伝えると
決めていたのに 途切れた季節の終わりに
会いたくて もう一度だけ
この恋を 確かめたくて
あの道を 一人歩いても 桜が揺らめくだけ
あれから十数年の月日が流れたけれど
ずっと…
会いたくて もう一度だけ
あの笑顔 見せてほしくて
夢の中だけでいいから 想いが届くように
見えるかな 今の私が
夢の花 咲かせた姿
七音できらめく歌が 君にも響くように…
9.fly Away t.p.s
作詞:tororo
作曲:tororo
花の命は短くとも
美しく輝き散りたい
次元の壁を超えて叫ぶ
この声が届くまで
breaking to the sky
胸を熱く焦がすほど
夢は高く強く
両手広げ風受けて
翼に変わる
震える手を握り締め
光り射す彼方まで
君と歩む未来は
なによりも大切な奇跡
天翔けて走る戦国の
時空の果てに悪は潜み
呼び覚ます過去の罪の記憶
人は優しすぎて
花の命は短くとも
美しく輝き散りたい
次元の壁を超えて叫ぶ
この声が届くまで
breaking to the sky
さくらひらりはらはらと
出逢い別れ廻り
キラリ光るその涙
綺麗なままで
永久に誓う瞳は
いつまでも変わらずに
微笑み合い寄り添って
飛び立てる悠久の奇跡
時を超え響く旋律は
進むべき道のその先へ
閉ざされた未来を打ち破り
人は強くなれる
花の命は短くとも
美しく輝き散りたい
次元の壁を超えて叫ぶ
この声が届くまで
breaking to the sky
花の命は短くとも
美しく美しく輝く
この声がいつか枯れ果てても
誇り高く fly away
花の命は短くとも
美しく輝き散りたい
次元の壁を超えて叫ぶ
この声が届くまで
breaking to the sky
10.Real Star☆
作詞:佐咲紗花
作曲:俊龍
トップつかもうよ
いつでも上を見たいよ
ね? ゴールを目指してたいよ
明日も Lucky Racer☆
光る汗を拭いたなら 乾杯しよう朝まで!
喜びの笑顔 キミと交わす
胸をなでおろした後に
悔しくて泣いたあの夜も今は
繋がってると思えた 上昇気流↑
レースの後に見えてくる 心の虹まで
あと少しで届きそうで 辿り着きたい
ほんのちょっとでも
歩みを止めたくないよ
ね? 後ろを向きたくないよ
高め合う仲間がいて 感謝してるから
トップつかもうよ
いつでも上を見たいよ
ね? ゴールを目指してたいよ
明日も Lucky Racer☆
光る汗を拭いたなら 握手をかわそう何度も!
落胆の吐息 一人こぼす
何を掛け違えたのかな…
悔しくて泣いたこの夜をずっと
忘れちゃいけないけど 少々苦心↓
レースの後に聞こえてた 励ましの声に
あと少しで返せそうで 越えて行きたい
たった一度でも
勝負は負けたくないよ
ね? 自分に負けたくないよ
支え合う仲間がいて 心強いから
トップつかもうよ
いつでも諦めないよ
ね? 出来ると信じてたいよ
明日は Lucky Racer☆
光る星になるために 這い上がるんだ何度も!
(The lucky star became a real star now…)
そうさ いつまでも
歩みを止めたくないよ
ね? 後ろを向きたくないよ
高め合う仲間がいて やってこれたから
トップつかもうよ
いつでも上を見たいよ
ね? ゴールを目指してたいよ
明日もLucky Racer☆
光る汗を拭いたなら 乾杯しよう朝まで!
I never give up, even if it is so hard.
There is pleasure there, too. (Surely!)
I never want to be a silly loser.
(My) race never ends.
11.Zzz
作詞:前山田健一
作曲:前山田健一
朝起きて 歯を磨いて
あっという間 午後10時
今日も たくさん 笑ったなぁ
たくさん ときめいたなぁ
友達と バカみたいに
騒いでる 時にも
チラチラって 目が合う
…偶然、だよね。
初恋なんて言えない
キャラじゃないんだもんっ!
ねえ あしたも会えるよね?
まぶたを 閉じると
キラキラ キミだらけ
今日も 楽しかったね
あー 恋 してんだなぁ
おやすみってメールして
返事待ち 一時間
やっぱ脈 ないのかなぁ
ひたすら 受信ボタン
キミのメール 絵文字付き
ゆらゆら ハートマーク
期待して いいのかなぁ
眠れなくなる
キミのそばに いると
楽しすぎるんだ
ねえ 運命なのですか
うまれて 初めて
ふわふわ 恋心
いつか 言いたいな
ねえ 大好きだよ
もう少しで 朝が来るよ
そろそろ 寝なくちゃだよね
またあしたね 電話するよ
やっぱ さみしいよ
もっともっと 隣に いたいから
初恋なんて言えない
キャラじゃないんだもんっ!
ねえ あしたも会えるよね?
まぶたを 閉じると
キラキラ キミだらけ
今日も 楽しかったね
あー 恋 してんだなぁ
うれしいな うれしいな
はじめまして こいごころ
あした また あえるね
おやすみなさい
ゆめで すぐ あえるね
おやすみなさい
12.君と奏でるストーリー
作詞:佐咲紗花
作曲:齋藤真也
“普通の日常”にずっと
焦りを感じていたけど
それが一番の守るべきものだった
隣に居ることの意味を
考えたことはないけど
当たり前なんて思っちゃいないんだ
手を伸ばしたら掴めそうなのに
握った拳は まだ頼りないけど
先陣切って進め 貫きたいこの高鳴りが
いつか天まで届きますように
正面切って走れ 夢見ていた場所と違っても
いつも君とのキズナがここにあるように
見守っていてよ ずっと とびきりの笑顔で
暗中模索 五里霧中
逃げ道なんてあるわけない
それが一番の壁になっていようと
そう気づかぬふりをしても
結局答えは知ってる
さあ顔を上げて 前を見るんだ
口を閉ざしても止まらないなら
生きてる証を 身体中刻みこんで
乗り込め 今だ Ready Go!
悲しむ顔なんて見たくない
いつか総てを越えられるように
不安減るまで 一転 GO!
僕らの物語はずっと
いつも君と創り上げてきたんだから
まだ戦えるよ 今日も 声が枯れ果てても
先陣切って進め そのままの君が好きだから
いつか願いを遂げられる日まで
正面切って走れ 南風が吹くこの場所で
いつまでも色褪せない愛を歌うから
見守っていてよ もっと とびきりの笑顔で
13.嵐の中で輝いて
作詞:渡辺なつみ
作曲:夢野真音
嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで
傷ついた あなたの背中の
天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい
蒼く果てない 宇宙の片隅で
生まれた夢が 今小さくても
あなたの瞳に映る明日を
誰よりそばで 信じていたい
凍りつくような 強い風でさえ
その胸に輝く 夢を消したり
そうよ 消したりなんて出来ない
嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで
傷ついた あなたの背中の
天使の羽 そっと抱いて
抱いてあげたい
傷つくたびに 孤独を抱いても
あふれる涙 勇気に変えて
戸惑うことを けして怖れずに
未来のドアを その手で開けて
あなたの話す 夢が好きだから
まだ遠い明日も きっと迷わず
そうよ 迷わず越えてゆけるの
嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ
傷ついた あなたの両手で
明日がほら 生まれてゆく
輝いてゆく
嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで
傷ついた あなたの背中の
天使の羽 そっと抱いて
抱いてあげたい
嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで
傷ついた あなたの背中の
天使の羽 そっと抱いて
抱いてあげたい
14.創聖のアクエリオン
作詞:岩里祐穂
作曲:菅野よう子
世界の始まりの日 生命の樹の下で
くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた
失くしたものすべて 愛したものすべて
この手に抱きしめて 現在は何処を彷徨い行くの
答えの潜む琥珀の太陽
出会わなければ 殺戮の天使でいられた
不死なる瞬き持つ魂
傷つかないで 僕の羽
この気持ち知るため生まれてきた
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
世界が終わる前に 生命が終わる前に
眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ
耳すませた海神の記憶
失意にのまれ立ち尽くす麗しき月
よみがえれ 永遠に涸れぬ光
汚されないで 君の夢
祈り宿しながら生まれてきた
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
君がくり返し大人になって
何度も何度も遠くへ行って
見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても
君の名を歌うために...
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年たっても愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
15.僕達は天使だった with 影山ヒロノブ
作詞:森雪之丞
作曲:池毅
Angel…Angel…Angel…
時に埋もれた 記憶の彼方
そうさ僕達は 天使だった
空の上から愛の種を 撒き散らして
この地球から 悲しみ消したかった
ねえ 広いブルー・スカイ
見上げていると 勇気が湧かないか…今でも
To My Friends 背中の羽根は失くしたけれど
まだ 不思議な力 残ってる
To My Friends 光を抱いて 夢を見ようよ
ほら 君の瞳に 虹が架かる
街に汚れたと 君は言うけど
今も透き通る 涙がある
雲の広場でカンケリして 月をすべり
ハートの矢で 人を恋に落とした
そう 描くビジョン
現実にする 魔法があったんだ…ほんとさ
To My Friends 明日を信じ続けていれば
この砂漠も楽園に変わる
To My Friends 傷つき そして学んでゆこう
今 愛のつぼみが 胸で開く
To My Friends 背中の羽根は失くしたけれど
まだ 不思議な力 残ってる
To My Friends 光を抱いて 夢を見ようよ
ほら 君の瞳に 虹が架かる
Angel…Angel…Angel…
|